~手放す~
チコリー(Chicory)は、関心を自分に惹きつけようとして、自分の気にかけている人(特定の人)に干渉したがる人に役立つバッチフラワーですこのタイプの人は、自分本位で独占欲が強く、自分の気にかけている人の行動をコントロールしようとして、思い通りにならないとヒステリーを起こしたり、必要以上に世話をやき、小姑のように口を出します。子供がこのタイプの場合、絶えず大人の関心を引こうとします。チコリーは、相手に対する執着や過度の期待を手放す助けになります。見返りを期待することなく、愛情の念を注ぎましょう。思いやりを持って接し、過度に干渉せず、安心感を与えましょう。
●こんな方におすすめ
・自己中心的で横暴、要求が多い
・家族や仲間に対して必要以上に世話をやき、小姑のように口を出す
・親切の押し売りをする
・人を許し、過去を水に流すことがなかなかできない
・無視されたり、傷つけられたと感じることが多い
・自分に注意を向けたいために、無意識に病気になったりケガをすることがある
・自分の不幸を誇張して話す
・思うようにならないと激怒し、被害者を演じる
・【子ども】:いつも自分に注意を向けてほしがる。一人にされるのを嫌がり、親にしがみついたりする
●特長とメリット
・見返りを期待せずに、与えることができる
・献身的に他の人の世話をすることができる
・他人に安心感を与えることができる
・母性本能と献身的な愛情を持つ
・干渉せず、思いやりを持って接することができる
【使用方法】
バッチフラワーレメディ(38種類のフラワーエッセンス)は1回2滴が用量の目安です。利用頻度は1日3回~4回程度が目安ですが、状態に合わせてご自身でご判断いただけます。バッチフラワーレメディは6~7種類まで組み合わせて(ブレンドして)使うことができます。(その場合、レスキューレメディも1種類としてカウントします。)
<ペット用>
飲水やごはんなどにバッチフラワーレメディ(38種類のフラワーエッセンス)は1回2滴、レスキューレメディやレスキューナイトなどのレスキューシリーズ(ブレンドエッセンス)は1回4滴が用量の目安です。 利用頻度は1日3回~4回程度が目安です。飲水に入れる際、一度に飲みきらない場合は多めに入れるようにします。またバッチフラワーレメディは6~7種類まで組み合わせて(ブレンドして)使うことができます。 (その場合、レスキューレメディも1種類としてカウントします。) 口に直接垂らしてあげる場合は、スポイトの先が口についたり、かじったりしないようにご注意ください。レメディを直接摂ることができない場合は、ペットのよく舐める箇所に塗るか、唇、鼻、肉球、耳の後ろなどに塗ってあげましょう。
【原材料】
植物性グリセリン(80%)、水、フラワーエッセンス(※砂糖不使用・アルコール不使用)
【容量】
10ml
【原産国】
英国