～自制心～ チェリープラムは、理性を保てず、自分の気持ちをうまくコントロールできない人のためのフラワーエッセンスです。このエッセンスを必要としている人は「頭では分かっていても、気持ちが変えられない」こんな状態になっていることが多く、時に感情が高ぶり、発作的に行動したり、取り乱したりすることもあります。チェリープラムは、失いかけた理性を取り戻し、感情をコントロールする手助けをしてくれるため、落ち着いて物事に集中できるようになります。またチェリープラムは人気レメディの一つで、バッチ博士が独自に5つのレメディを配合して作ったレスキューレメディにも配合されているレメディです。 ●こんな方におすすめ ・絶望してしまい神経衰弱になる寸前 ・混乱し、自分をコントロールできなくなることがある ・精神に異常をきたしそうで不安になる ・自分の子供を殴ったり虐待しそうで不安になる（実際に虐待してしまう） ・強迫観念、妄想にとらわれることがある ・感情が高ぶって発作的に何かしそうになったり、実際にそのような行動に出てしまう ・暴飲暴食、車で暴走してしまう、依存症など、自分をセーブしきれないことがある 【子ども】：発作的に壁に頭をぶつけたり、身体を傷つけたりする ●特長とメリット ・ストレスにさらされても平静を失わない ・発作的な衝動が襲ってきても理性を失わない ・混乱する状況でも、感情のコントロールを失わない ・感情が高ぶっても、とり乱さない ・苦しみに耐え、欲望をセーブできる 【使用方法】 バッチフラワーレメディ（38種類のフラワーエッセンス）は1回2滴が用量の目安です。利用頻度は1日3回～4回程度が目安ですが、状態に合わせてご自身でご判断いただけます。バッチフラワーレメディは6～7種類まで組み合わせて（ブレンドして）使うことができます。（その場合、レスキューレメディも1種類としてカウントします。） ＜ペット用＞ 飲水やごはんなどにバッチフラワーレメディ（38種類のフラワーエッセンス）は1回2滴、レスキューレメディやレスキューナイトなどのレスキューシリーズ（ブレンドエッセンス）は1回4滴が用量の目安です。 利用頻度は1日3回～4回程度が目安です。飲水に入れる際、一度に飲みきらない場合は多めに入れるようにします。またバッチフラワーレメディは6～7種類まで組み合わせて（ブレンドして）使うことができます。 （その場合、レスキューレメディも1種類としてカウントします。） 口に直接垂らしてあげる場合は、スポイトの先が口についたり、かじったりしないようにご注意ください。レメディを直接摂ることができない場合は、ペットのよく舐める箇所に塗るか、唇、鼻、肉球、耳の後ろなどに塗ってあげましょう。 【原材料】 植物性グリセリン（80%）、水、フラワーエッセンス（※砂糖不使用・アルコール不使用） 【容量】 10ml 【原産国】 英国